今の音ゲーは昔のイメージとはかけ離れている

音ゲーが一般的に認知されるまで

音楽ゲームといえば、コナミの「beatmaniaシリーズ」、バンダイナムコゲームスの「太鼓の達人」、セガの「maimai」、タイトーの「グルーヴコースター」などが現代の主流です。太鼓の達人はゲームセンターでも入り口付近に置いてあることが多いので、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。そんな音ゲーですが、歴史は意外にも古く、現代の音ゲーの元祖ともいえるゲーム「オトッキー」(販売元:アスキー)が発売されたのは1987年のことでした。しかし認知度が低く、メディア容量の少なさから曲数も限られ、ヒット作は現れませんでした。しかし1996年、ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売された「パラッパラッパー」が爆発的にブームを起こし、翌年業務用に発売されたコナミの「beatmania」によって、その認知度を広げてゆき、その後コナミは「ダンスダンスレボリューション」、「drummania」、「GUITARFREAKS」などを発売し、自社の音ゲーをブランド化しました。

様々な会社によって増えるバリエーション

2001年になると、ナムコ(現:バンダイナムコゲームス)から「太鼓の達人」が発売されました。太鼓の面とフチを叩いてクリアを目指す単純さからファミリー層に受け、現在でも根強い人気を誇っています。また、音ゲーはアミューズメント向けのものばかりではありません。先述のbeatmaniaや太鼓の達人は、家庭用ゲーム機向けにも発売されました。その他、「ブラボーミュージック」(ソニー・コンピュータエンタテインメント)、「押忍!闘え!応援団」(任天堂)、「リズム天国シリーズ」(任天堂)など、音ゲーは1つのゲームのジャンルとして確立していきました。

音楽ゲームは最先端の技術を取り込んでいる

音ゲーといえば、音楽に合わせてボタンを押す、というイメージが一般的であると思いますが、近年ではタッチパネルを導入した音ゲーが主流となっており、初心者でもより体感的なゲームを味わえるようになっています。また、スマートフォン向けの音ゲーアプリも開発され、今まで以上に多くの人が音ゲーに触れる機会が増えています。更に現在ではICカードを利用して、プレイデータを保存できる仕組みがほとんどの音ゲーに入っています。このように、音ゲーは時代に合わせて進化を続けているのです。

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